日本の伝統工芸品の素晴らしさに心が躍りました!
風水リフォームアドバイザーの渋谷です。
先日結婚のお祝いに、南部鉄瓶をいただいちゃいました。
インテリアを仕事にしていて、以前から、お洒落な鉄瓶に、憧れを抱いていたので、自身の手元にきたことに心が躍りました。
実は、この南部鉄瓶、お洒落なだけではなく、機能的にもかなりの優れモノだということ、ご存知でしょうか。
日本の伝統工芸品である“南部鉄瓶”の凄さを興奮とともにお伝えします。
南部鉄瓶の始まりは、江戸時代。
南部鉄瓶は、岩手県南部藩が、茶の湯の釜を作らせたことが始まりだと言われています。その後、茶の湯釜を一回り小さくした「南部鉄瓶」が開発され、一般家庭にも湯沸かしの道具として、親しまれるようになりました。
昔は家の中に普通にあったのでしょうね。
南部鉄瓶で沸かしたお白湯の美味しさにハマりました。
南部鉄瓶での湯沸かし。沸騰してから15分ほど弱火でコトコトさせ、すぐに保温水筒に移します。このコトコトがみそなんです。コトコト沸かしたお白湯は、水道水ですか???と思うほどにまろやかで美味しく、病みつきになる味でした。これは、水が沸騰した際、鉄瓶の内部から溶け出した鉄イオンが水道水の塩素を分解・除去してくれるからです。鉄瓶に夜塩素除去効果は特に優秀なのだそうです。
これからが、ますます楽しみです。
南部鉄器の優れているところ、それは使い込むほどに良くなるところ。使い始め2週間ほどになると、湯垢が沈着し始め、まろやかさが増すと言われています。伝統工芸品になる意味がわかります。
女性の強い味方にもなるようです。
南部鉄瓶でよく言われるのは鉄分が摂れるということです。それも体に吸収されやすい二価鉄。毎日飲めば、女性に不足しがちな鉄分の補給も出来てしまいます。また、白湯を飲むことで、ダイエット効果もあるらしい。習慣にしてみたいと思います。サビだけはつかないよう、空焚きを忘れずに、丁寧に使うことも忘れずに。
やっぱりデザインに惚れてしまいます。
インテリアの仕事をしている私にとっては、機能以外にデザインにも魅力を感じるところです。最近ではカラフルな商品も出ており、和風なインテリアだけでなく、ナチュラルなインテリアにも映えるものもあります。視覚的に、機能的に優れている“南部鉄瓶”興味をお持ちのかたは、是非一度使ってみられてはいかがでしょうか?

